2016/09/02
H28/8/30、保健所の地域リハビリテーション支援センターから、藤井理学療法士さんに来ていただき、車いす介護講座を開いていただきました。
透析を行っている患者さんも高齢化されており、車いす利用の方が増えてきています。そのため、改めて教えていただこうという企画でした。
しかしながら、ベッドへのスムースな移動のさせ方、介助のやり方など、今まで学んできたことと違ってきているのに驚きました。介護の世界でも、どんどん技術革新が進んでいるんですね。
なかなか学ぶ機会のない介助担当のスタッフにも、大変参考になったようで、こんな企画も良いなと思いました。